「治験(臨床試験)検索と結果」の翻訳の仕方(PC版)
PCでの翻訳について
Google Chrome には標準で、 ”google翻訳”機能が掲載されていて、webページを丸ごと翻訳してくれます。
また、PCだけではなくスマホ、タブレットでも同様の翻訳結果が見れます。
あの難しい治験(臨床試験)の詳細がこんなにあっさりと見れるなんて、まさに、Google様々です。
多少の日本語の可笑しさは否めませんが、知りたい情報は得られると思います。
全く意味不明な箇所は、単語のみで翻訳してみてもいいかもしれません。
webページ丸ごと翻訳してくれる、この便利な機能の使い方をマスターしましょう!
Google Chrome翻訳の使い方
①.「がんの部位(病名)」にチェックを入れます。(例:白血病にチェック)
②.「がんの部位(病名)」にチェックを入れたら「検索」をクリック。
③.検索結果は、「Clinical Trials_gov」に日本から登録されている治験
(臨床試験)は、本サイトで認識している件数は22件となります。
④.22件のNTCから始まる「Clinical Trials 識別ID番号」は、
「Clinical Trials_gov」サイトの治験情報(臨床試験)へリンクされてます。
ここではWebサイトごと翻訳できる、Google翻訳でのやり方を説明いたします。
⑤.NTC番号は下記にリンクされてました。まだ英語です。
⑥.赤丸のアドレスバーに表示されている翻訳アイコンをクリック。
⑦.「翻訳」をクリック。
⑧.翻訳から「翻訳済み」に変わります。
⑨.以下、このように日本語に翻訳された詳細が出ます。
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